FC2ブログ

e Bike RIDGE RUNNER長期テスト 第21回

夏も近づく八十八夜と歌われる様にゴールデンウイーク過ぎのこの時期は、お茶畑の茶摘みが終わり新緑色が文字通りの茶色となる時期でもあります。

IMG_20190519_074145-2.jpg

早朝ライドコースのお茶畑もご覧のような塩梅で、すっかり禿山状態ですね。

昨日の時点で、オドメーターは890km。
考えてみると昨年末に800km台に突入した積算距離ですが、未だ800km台なんですね。
時代は平成から令和へと変わりましたが、その間ずーっと800km台。
時代を跨ぎましたねえ。
足踏みしすぎだね。

BIKERIBBON スクラブ

昔はバイク用のパーツは、それぞれ専業メーカーがありましてサドルならサドル屋さん、リムはリム屋さん、ハンドルならハンドル屋さん、ポンプならポンプ屋さん、といった具合にそれぞれ専業で製造していたわけです。
しかし何時しかぐちゃぐちゃになってきました。
特にバイクメーカーが自社ブランドのパーツを総合的に展開する時代になってからは、バイクブランドのサドルやタイヤ、ハンドルにヘルメット、グリップやボトル等々で、今では仁義なき戦い状態ですねえ。
そんな状況ですので、昔ながらの専業メーカーの商品の存在感は減退しましたが、久しぶりに手にすると老舗の存在感とか安定感とかをヒシヒシと感じるものです。
本日ご紹介のバーテープも、そんな老舗の逸品でありますよ。

P3560356.jpg

BIKERIBBON スクラブ
新感覚の乾いたグリップ感とタイトな握り心地が好評のバーテープ。
艶のあるロゴマークが入り、マットなテープとのコントラストでスタイリッシュさを演出しています。
落ち着きのあるバイクに仕上がるかと思います。
税込当店価格 ¥2330 なり。

ARAYA-DM650

ARAYAの今時なリム。
なんと言っても今時な性能を担保しながらのこのお値段。
1本税込当店価格が¥2,280なりが魅力ですね。
MFB_02.jpg
ダブルウォール断面構造スリーブジョイント
28mm幅 32H
510g DISCブレーキ専用設計
27.5インチの1.35-2.4インチ幅のタイヤに対応しています
これは補修用リムの決定版ですね。

CATEYE OF-200

ライトホルダーやらサイコン用のマグネットやら、CATEYE製のスモールパーツは各種揃っているのですが、こんな大物スモールパーツもラインナップに登場しています。
OF-200 アウトフロントブラケット2 

of200_02.jpg

これは、装着場所に限りあるハンドル周りへのアクセサリー装着を、写真の様にスマートに処理できるスモールパーツなのです。
サイクルコンピュータとライトをスマートに取り付けられるマウントは純正品ではありませんでしたのでね。
そういった意味では、新鮮味のある商品ですよね。
冒頭に大物スモールパーツとご紹介したのは、消耗品的扱いの多いスモールパーツとは違って冷間鍛造の質感の良いデザインで、単品だけでも魅力的な商品だからなのです。お値段も税込当店価格で¥4170しますが、内容を考えるとリーズナブルかと。
下側のライトブラケットはGoPro等にも対応していますので、違う楽しみもありそうですね。

P3560352.jpg

充実の当店CATEYEスモールパーツコーナー。
OF-200は、昨年より在庫中ですよ。

PARK FR-6

シングルギアのフリー抜き工具は通常4爪デザインが主流で、シマノでいうとTL-FW45という工具が代表格かと思います。
しかしこの工具は、至って単純なデザインの鉄の塊なのですが、値上げが続き今では¥3235もするんですよ。
昔を思うと許せない位値上がりしています。(確か¥1000台だったと思うのです)

そんな訳で今ではこのシングルギアのフリー抜き工具は、パークツールのFR-6がオススメ工具となります。
シンプルなデザインですので、作りはシマノと同等なら使用感も同様であります。
そしてお値段はシマノより¥1000以上もお安い税込当店価格で¥2260なり。
昔を思うと、これでもまだ高いと言わざる得ませんが、パークでありながらシマノより安いという点で割安感さえ感じるんですよねえ。
需要の多い工具ではありませんが、現状これがオススメなのですよ。シマノは猛省すべきかと思いますよ。
FR-6.jpg

DAVOS フロントバックサポーター

サドルバッグサポーターというスグレモノパーツは、50年近い歴史を誇る名品であります。
何しろ私も高校生の時に重宝して愛用しましたのでね。間違いないです。
(しかし、今ではバイクパッキングのサドルバッグが幅を利かせてきましたのでね。流石に売れなくなってますがね。)
ところで最近知ったのですが、フロントバッグサポーターというパーツもあるんですねえ。

IMG_8608-768x1024.jpg

アヘッドコラムのコラムスペーサー間に挟んでセットするという今時の設計で、写真の様な塩梅となります。
ロードレーサー等で小型のフロントバッグを装着した場合に垂れ下がりが起こりがちですが、この現象はタイヤと擦れる音が気になりますし危ないですよね。
この垂れ下がりをサポートしてくれるパーツなのです。

IMG_8612-768x1024.jpg

ほら、こんな感じでね。
サドルバッグサポーターの効能と同じく、使えば分かるスグレモノです。
ちょっとした小物や貴重品の携帯に便利なフロントバッグですので、大容量のバイクパッキングとはバッテイングしないですしね。
オススメです。 税込当店価格¥2650 なり。

GIANT CONDUCT BRAKE SET

2年程前よりデリバリーされているGIANTの油圧ブレーキシステムですが、ワイヤー引きの通常STIレバーを油圧システムに変身出来るというスグレモノです。かなりのアイデア商品であると思うのです。
これはGIANTの完成車にも多く採用されていますので十分な実績のあるシステムで、お使いの方の評判も良いです。

P3560347.jpg

そうなると、このパーツをマイバイクにインストールして、簡易油圧化するというのも魅力ある選択ですよねえ。
勿論、STIレバーからの完全油圧システムが良いのは分かっていますが、初期投資を考えるとねえ・・・・。
そんな訳で、このシステム登場となるのですよ。
最近増殖中のDISCロードですが、ワイヤー引きDISCブレーキをお使いの方なら、このキットを導入する事で、ドロップハンドル用の油圧システム構築が可能となるのです。(ポストマウント、フラットマウント、140-160mmローターに対応したキットが販売されています)
下り坂でのコントロール性は、この簡易型油圧システムでも格段にアップしますのでね。十分魅力的です。
専用デザインのCONTACTシリーズデザインのステム+このブレーキセットで、パーツ代が合計約¥25,000なり。それと工賃。
8Sや9S採用のSTIレバーをそのまま流用しつつ、このお値段での油圧化は十分価値ある投資かと思うのですがね。
オススメです。