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grunge ロックリングツール 12

カセットスプロケットやセンターロック式のローターの付け外しに使うロックリングツールは、バイク用SSTの中で比較的登場機会の多いツールであります。
使う場合には高いトルクでの作業となりますので、カムアウトし難いデザインのセンターピン付きモデル、シマノ純正ですと TL-LR15等が重宝されていたのですが、最近こんな新型も登場していますよ。
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grunge ロックリングツール 12 であります。
名称が示すようにセンターピンを12mmのスルーアクスル対応としたものです。
12mmのセンターピンは着脱式で、クイックリリースタイプにも対応の両刀遣いというナイスな仕様。しかもヘッド部分は1/2"ソケットレンチが使えるデザイン。
正になんでも来い状態ですね。素晴らしいです。
税込当店価格 ¥1190なり。

Veno トップクロウズドステム

東京サンエスさんのvenoステムというと、アヘッドデザインステムをクラシックなイメージに変えてしまうハイスタックステムが思い出されるのですが、最近こんな個性派ステムも入荷しています。

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          Veno トップクロウズドステム 
このステムもハイスタックステムの延長上にあるデザインですね。
但し、ハイスタックステムはレトロ調のスポーツバイクに似合うデザインでしたが、こちらはどちらかというと同じくレトロ調ながらカジュアルなデザインのバイクに似合うのかなと思います。オーバーサイズアヘッドのステムデザインを、婦人車調に仕上げる事が出来るのですね。
カラーはブラックとシルバーがあるのですが、レトロ調に仕上がるのは勿論シルバー。これはハイスタックステムと同様です。
という事でシルバーのみ在庫していますよ。
税込当店価格 ¥3270なり。

フロントフォーク用ホルダー

年単位のスパンで考えると、その期間には数多くの新商品が入荷し、この場でも時折ご紹介しているわけですが、そのうち幾つかはコレは素晴らしい!と思えるものもあるのです。
この「素晴らしい!」は個人的感想ですので、実際それが市場でも受け入れられて大人気商品となるのかは別問題ですけどね。時折、私の意見と市場の反応が珍しく一致する事もあるんですよ。ホント時々ですけどね。(苦笑

本日ご紹介する商品は、今後この珍しい一致に入ると強く予想する商品であります。
販売元の紹介文によると「自転車収納革命を起こすアイテム」との事ですが、革命とは大袈裟ですねえ。
しかし有難がる層は確実に存在すると思うのです。私もユーザーなら、きっと有り難いと思うのですよ。
以下写真は販売元の紹介からの転載ですが、DIY好きな方は激しく反応すると思いますよ。

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これがキットの全貌。(板は別ね)
フォークダウンで収納する為の部品となります。
今時ですので、フォークの固定はQRにも12mmスルーにも15mmスルーにも対応しています。勿論100mm/110mm対応ですよ。

コレの車載例ですが、わかりやすく言うとミノウラのVERGO的な使い方が出来るのです。
ベースは2x材等の流用ですので、写真のような段違い収納とすれば干渉少なく台数積載出来ますねえ。

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そして私が一番良いと思ったのは、この様な玄関先での収納です。

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前輪を外す手間は必要ですが、それによって圧倒的にコンパクトに収納出来るのです。自転車は家に入れると想像以上に大きく感じるものですので、コレはありがたいですよね。

気になるこの商品のお値段は、税込当店価格¥1,830なり。(付属のコーススレッド3本は使い難いです。少し細いものに交換をオススメいたします。)
DIYする手間は必要ですが、これで安く仕上げる事が可能ですね。何より自分の使いやすい様にアレンジ出来る楽しみもある事が素晴らしいですよね!
オススメです。
大量入荷しました。(笑

grunge タイヤインストール

収まりにくい新品タイヤもこれを使えば簡単に装着可能。
そう謳う商品は過去にも数々有りましたっけ。
コレは良いかもと何度か仕入れてみるものの、その都度煮え湯を飲まされた気分になった記憶ばかりなのですよ。
てな訳で、この商品も登場時からはしばらくスルーしておりました。きっとこれも今までと同じ様なツールに違いない。勝手にそう思い込んでいたのであります。

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しかしですねえ。しばらくして聞こえてくる評判は良いのですよ。それが証拠にメーカーの在庫は絶えず欠品気味ですし。
で、当店でも重い腰を上げて導入となった次第です。

実際私も使ってみましたが、絶賛とまではいきませんが好印象のツールでありました。
もしかしたら今度こそ・・・・。
税込当店価格¥890なり。 
但し、私は今後も従来どおりのタイヤレバーを使いますがね。(苦笑

夢のパーツ

2021年。全てのマウンテンバイクはDISCブレーキ仕様ですし、ロードモデルでもDISCブレーキ仕様が主流になりつつある。
いつの間にやらそんな現実が違和感のない時代となってしまいました。スポーツバイクの大半にDISCブレーキが採用されているという、今は正にDISCブレーキ大衆化の時代に突入しているのですね。
マウンテンバイクにDISCブレーキが採用されだしたのは、確か2000年頃でしたっけ。
20年経ってそんな時代になったと思えば、それなりの時間が必要だったと思うものの、感覚的にはいつの間にやらな感じなんですよね。正直アッと!いう間でしたねえ。
60年以上生きている人の感覚では、これが普通ですよ。(苦笑

本日は、なんでこんな話題かというと懐かしいバイクの整備依頼があったからなんですねえ。

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これはDISCブレーキ黎明期を代表するようなパーツが装着されたバイクですねえ。
DISCブレーキの装着にはキャリパーをマウントする部分=DISC台座が必要です。この頃のバイクでは、割と上級グレードでもカンチ台座のみで、DISC台座は無いというフレームも多かったのです。
このパーツは今から思うとかなり強引な設計ですが、そんなフレームにもDISCを装着可能としてしまうパーツなのです。
例えば、当時かなりバリバリの下り系マウンテンでもカンチ台座しか無いというフレーム(IntenseとかSAN ANDREASとかね)にDISCが移植出来るという夢のパーツだったのです。(夢の様なパーツと思った割にはあまり売れませんでしたがね。(笑)

今回はDISC以外の整備依頼でしたが、まだ現役で稼働中です。
懐かしかったであります。

最近目につく事

コロナ禍の影響で自転車の生産予定が大幅に遅れている最近ですが、数々のパーツの集合体である自転車は、構成するパーツのデリバリーも悪くなってくるんですよね。
メインパーツでもあるシマノやスラムのコンポが欠品気味なのは必然的ですが、最近顕著になったなあと思うのがサドルの欠品。それも入門的な存在のふんわかサドルの欠品が目に付きますねえ。

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こんな感じのやつね。
この種類のサドルは、正にコロナ禍で移動手段を自転車にスイッチしたよ!という方にピッタリのサドルですのでね。
新車は勿論、倉庫から引っ張り出して久しぶりに乗る自転車で最初に不満が出てくるパーツかと思うのですよ。
きっと世界的に需要が急増したのも想像に難くないかと。

波及する影響は多岐にわたるもんですねえ。と言っても生死に関わる事とは無縁な業界話しですのでね。
幸せな業界なのかと思いますね。

新年おめでとうございます

今年も3日より営業させていただいていますが、ブログの更新は今年初。
という事で新年のご挨拶。
今年もよろしくお願いいたしますね。

話は年末に戻りますが、店内で唯一残っていた修理場の照明を蛍光灯からLEDに交換しましたよ。
LEDは光源は明るくても、体感上の明るさはイマイチなイメージでいたため最後まで残していたのですが、ケース買いしていた蛍光灯も底をつきましたのでね。

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修理場ということで、手元までの明るさが必要です。
そこで蛍光灯より明るくなる事を期待して150W相当のスポットライトタイプのLEDを6連装したところ、確かに床面まで明るくなりました。(蛍光灯は110Wを4連装してましたが、交換したLEDは少し眩しいいくらいで、5連装に減らしましたがね。)
天井方向は暗くなりましたので、全体的にはそれほど明るくなった感じは少ないですがね。
手元はクッキリ明るいです。
こんなことならもっと早くLEDにするべきだったよ。