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コットンバーテープ

このまま消えていく運命なのかも。
コットン製のバーテープもそう思われていた印象があるのですが、ここ数年人気が盛り返してきた感じですよね。
実際、取り扱いメーカーも増えてきましたし。(全体量からすると相変わらず少ないですけどね)

このバーテープは、タイトでクラシック。
そして今となってはストイックな感じさえする独特の存在感があります。
そんなイメージですので、特にクロモリフレームのバイクとの相性が良いです。つまりクロモリフレームのバイクが存在する限り続いていく製品なんでしょうね。
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このバーテープの巻き上げ方には多少の慣れが必要です。
追従性が悪いですのでシワが入りやすいのです。テープを引いて引いて、その引く力を緩める事なく巻き上げる。
そんなイメージで巻いていきます。これは昔のバーテープの巻き上げ方の常識だったんですよ。(このやり方で今のバーテープを巻いていくと簡単に千切れてしまいます)
カラーも単色のソリッドカラーのモノばかりで、白とか茶が人気カラーなのは他のテープと大きく違う点かと。
特に個人的には、白色が幅を効かせている印象が強いです。
白いコットンテープでの巻いたハンドルは、包帯で巻いたみたいな印象です。(ナースに巻いてもらいたくなるのは私だけ?(笑)
そして汚れの目立つ白ですので、使った感が直ぐに出てきます。そんな馴染んだ感が出やすいのも人気の秘密かと思うのです。
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耐久性は低いです。薄汚れてきたら早めの交換をオススメします。年一位は変えましょう。
そうすれば剥がす作業も簡単で、次の新しい巻き上げ作業が楽に出来ます。
今となっては、この様な癖のある商品ですが一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。
税込当店価格¥900より各種あります。

通販してますか

バイクやバイクアクセサリーの購入先で通販を選択するという方も多い時代です。
特に海外通販では価格的なメリットが大きいですので、メンテナンス等自分のスキルで対応可能な方にとってはメリット大かと。
国内通販ですと総合的に考えると、価格的メリットは少なくなってきますので、自分が欲しいブツが揃うかどうかのメリットの方が大きいかと思いますねえ。
そんな時代ですので、私も通販よく利用させていただいていますよ。
一応自転車屋ですので、バイク関係の事でしたら自分で何とか出来ますのでね。(苦笑
私の通販の注文先は、モノタローとamazonの二択です。
欲しいブツが直ぐ揃う。
仕事で使うにはこのメリットは特に大きいです。
先日もamazonでこんなブツを購入。リアハンガーであります。
(よく破損する割には融通の利かない困ったパーツの代表例かと)

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私の場合コレに付加価値を載せて再販する訳ですから、購入というより仕入れるという事になりますかね。
勿論リスクは犯したくないのが本心ですので、最初に当たるのはメーカーサイトになりますが、輸入先の在庫欠品等で納期が読めない時がありますでしょ。
そんな時必要なブツをamazonで発見。小躍りして注文しましたよ!
但し、メーカーや車種等の適合表はほとんどありませんので、画像等で適合を自分で判断する必要がありますけどね。
そこは、蛇の道は蛇。何とかするのです。(笑
今回も早く&安く仕上げる事が出来ました。
数年前より良いのか悪いのか、そんな時代となりましたねえ。

年末年始の営業ご案内

行く年くる年ではないですが、行く自転車といえば手放したばかりのRIDGE RUNNER。
新しいオーナー様が、丁度今お子様とご一緒にご来店されましたのでパシャ。

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元気にご活用されている模様で何よりです。
現役バリバリ、素性の良いバイクですので安心してご活用くださいね。ありがとうございました。

今日は12/29ですので、都合本日が今年最後の営業日となります。
年末年始の営業ですが、ここで改めてのご連絡です。
明日30日より1月2日までのお休みとなり、新年は3日より営業させていただきます。
来年もよろしくお願いしますね。

臨時休業のお知らせ

弊社ホームページでは既報のとおり、明日22日の金曜日より25日の月曜日まで臨時休業させて頂きます。
都合次回営業日は26日の火曜日となります。
期間中のご不便、誠に申し訳ございません。
緊急の場合は、矢倉店 (TEL 367-1553)までお問い合わせ下さい。
期間中はご迷惑おかけしていますが、以上よろしくお願いします。

700x20のリムテープ

幅20mmのリムテープというと普通マウンテンバイク用で、それも下り系のエクストリーム寄りの商品だったのは遠い昔。
今ではロードのリムで通称ワイドリムが一般化していますので、700用のリムテープも20mm幅が文字通り幅を利かす時代なんですよね。

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そんな時代ですので、当店での700x20のリムテープも種類が増えてきましたよ。
(700x20というと、29インチマウンテンも入りますのでね)

最近のロックオングリップ

前回のエントリー記事で、スポーツ車1本スタンドのマウント規格を統一すると便利この上ないとの内容をアップしましたが、そう言えばコレも統一されると便利だよねえ。
と昔思ったんだよというお話。
何の事かと言うと、ロックオングリップのロック部分デザインの事だけどね。

ODIが元祖ロックオングリップを発売して以降、フラットバー用のグリップの主流はこのロックオンタイプになったのですが、グリップ部分を固定する方法というか、金属リングのデザインは各社バラバラでしたので、メーカーを超えてクロスオーバー的に組み合わせを楽しめると誰しもが思った事が出来なかったんですよね。
微妙に違う規格に阻まれて、面白い組み合わせで遊ぶ発想や、消耗品のグリップ部分だけの交換等で、金属部分のリサイクル的な使い方は浸透しなかったのです。
各社の規格が統一されていれば、もう少し違った結果になったと思うのですよ。
 
が、しかし!
現在、このロックオングリップの主流は登場時の両側を固定するデザインから写真に写るシングルロックのデザインが多くなったのですが、何気にほぼ統一された規格になってるんですよ。

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写真に写る5社のグリップは、メーカーの垣根を越えて全て互換性があるのです。
ううむ、時代はこうなっていたかのか。
と思ってみたものの、OEMで製造元が偶然一緒だっただけ。もしくはシングル固定で素材からの強度を計算すると、必然的にほぼ同じになったと言うのがネタバレなのかもね。

1本スタンドのマウント

スポーツ車でも通勤等の日常使いをメインに選択される機種では、なんだかんだと言っても駐輪用の1本スタンドの装着率がグッと上がります。
感覚的にはほぼ100%に近い感じですかね。
そんな訳ですので、クロスバイクを中心に1本スタンド装着を前提としたフレームデザインがされたバイクが増殖中です。
例えばこんな感じね。

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GIANT ESCAPE DISC
専用のダイレクトマウントですので、DISCブレーキキャリパーの迂回等気にせずスマートに装着出来るのがグッド。
汎用のスタンドと価格的にも大きな差はありませんので、このマウント装着車にはマストなオススメスタンドとなりますね。
しかしですねえ、このマウントには販売店的な観点から不満もあるのですよ。
現状ではメーカーや、機種毎にマウントは専用デザインが乱立状態ですので、お店でスタンドを常備するには物凄いラインナップとなるのですよ。
日常使いのバイクですので、スタンドが必要な時はすぐ必要でしょ。それ毎に取り寄せ等は、お客様もお店にもかなりストレスになるのですよ。

DISCブレーキのマウントよろしく誰か骨折って統一規格作ってくれないかね。そうすりゃ問題は解決。
メリットは計り知れないと思うんだけどね。
統一されればスタンドの出る数は半端ない数になるので、骨折った人にも儲け話になる気もするんだけどね。