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Veno トップクロウズドステム

東京サンエスさんのvenoステムというと、アヘッドデザインステムをクラシックなイメージに変えてしまうハイスタックステムが思い出されるのですが、最近こんな個性派ステムも入荷しています。

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          Veno トップクロウズドステム 
このステムもハイスタックステムの延長上にあるデザインですね。
但し、ハイスタックステムはレトロ調のスポーツバイクに似合うデザインでしたが、こちらはどちらかというと同じくレトロ調ながらカジュアルなデザインのバイクに似合うのかなと思います。オーバーサイズアヘッドのステムデザインを、婦人車調に仕上げる事が出来るのですね。
カラーはブラックとシルバーがあるのですが、レトロ調に仕上がるのは勿論シルバー。これはハイスタックステムと同様です。
という事でシルバーのみ在庫していますよ。
税込当店価格 ¥3270なり。

最近目につく事

コロナ禍の影響で自転車の生産予定が大幅に遅れている最近ですが、数々のパーツの集合体である自転車は、構成するパーツのデリバリーも悪くなってくるんですよね。
メインパーツでもあるシマノやスラムのコンポが欠品気味なのは必然的ですが、最近顕著になったなあと思うのがサドルの欠品。それも入門的な存在のふんわかサドルの欠品が目に付きますねえ。

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こんな感じのやつね。
この種類のサドルは、正にコロナ禍で移動手段を自転車にスイッチしたよ!という方にピッタリのサドルですのでね。
新車は勿論、倉庫から引っ張り出して久しぶりに乗る自転車で最初に不満が出てくるパーツかと思うのですよ。
きっと世界的に需要が急増したのも想像に難くないかと。

波及する影響は多岐にわたるもんですねえ。と言っても生死に関わる事とは無縁な業界話しですのでね。
幸せな業界なのかと思いますね。

新年おめでとうございます

今年も3日より営業させていただいていますが、ブログの更新は今年初。
という事で新年のご挨拶。
今年もよろしくお願いいたしますね。

話は年末に戻りますが、店内で唯一残っていた修理場の照明を蛍光灯からLEDに交換しましたよ。
LEDは光源は明るくても、体感上の明るさはイマイチなイメージでいたため最後まで残していたのですが、ケース買いしていた蛍光灯も底をつきましたのでね。

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修理場ということで、手元までの明るさが必要です。
そこで蛍光灯より明るくなる事を期待して150W相当のスポットライトタイプのLEDを6連装したところ、確かに床面まで明るくなりました。(蛍光灯は110Wを4連装してましたが、交換したLEDは少し眩しいいくらいで、5連装に減らしましたがね。)
天井方向は暗くなりましたので、全体的にはそれほど明るくなった感じは少ないですがね。
手元はクッキリ明るいです。
こんなことならもっと早くLEDにするべきだったよ。

今年最後となりました

今年の営業は本日が最終日となります。
新年は3日より営業させていただきます。来年もよろしくお願いいたしますね。

加齢と共に出かけることも減った展示会やセミナーなんですが、考えてみると今年は遂にゼロとなってしまいました。
確かにコロナ禍で中止となったイベントも多く、通常なら会場を設けてのイベントがオンライン形式となったりする事で出かける必要が無くなったとの理由も大きいですけど。
仕事柄リモートワークには無縁かと思っていたのですが、コレはある意味リモートワーク。
これが新鮮で私の場合通常の展示会より有意義で得る情報も多かったですねえ。通常のセミナーと違って、うたた寝する事もありませんでしたし。(笑
これは主催する側のオンライン形式でのイベント対応の力量による事も見逃せませんが、この感じなら来年以降もオンラインでの展示会&セミナーが是非希望です。
少なくとも選べると良いよね。

さて来年は選べる様な状況になるのでしょうかねえ。これが前提問題ですけど。
それでは皆様良いお年を。


年末ですので

今年1年を振り返ってみると、1月より騒動の始まった新型コロナに翻弄された1年でした。(厄介な事にこの騒動の収束は未だ見えず、いつまで続くのかという事が最大の問題ですよね。)
生活様式が様変わりして、経済にも深刻なダメージを与え続けているわけですが、自転車業界も例外では有りません。
と言っても自転車業界のダメージは、商品の入荷が大幅に遅れて売りたくても売れないとか、各種サイクルイベントの中止とかが主で、深刻なダメージを受けている業界から見れば、屁みたいなものなんでしょうけどね。

特に夏以降の商品の遅延は大きく、2021年モデルのデリバリーは驚くほど悪くなっています。
これは主に欧州での自転車需要拡大にパーツメーカーのデリバリーが追いつけないためパイの奪い合いが起き、少数ロットの日本向けは後回しにされているからとの事。
にわかに信じられない説明ですが、どうも真実らしいです。
こういう時には分母が小さいと助かりますよ。当店でのダメージは軽微であります。マジで。(苦笑

昨日は入荷が遅れていたラレーのCRBカールトンが入荷しました。
これも年明けかと言われていたんですが、思ったより早かったです。

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クラシック&モダンデザインを追求したドロップバーのツーリングバイク。細部に渡る凝ったデザインとオールシマノのパーツ構成は良心的作りで好感が持てます。(DISCブレーキキャリパーのみテクトロです。これは対抗ピストンを採用したいための選択なり。)
税込当店価格 ¥91,000 なり。クロモリロードでは抜群のコスパですね。

スポーク制作は・・・・・

本日のホイール組みは14インチのホイールであります。
ここまで小さいサイズになりますと100mm前後の長さですので、豊富に在庫している当店スポークキャビネットからの供給も難しくサイズを計算して1本1本スポークを制作する事となります。

これが正直トホホな作業なのですよ。
前輪と後輪片側ラジアルで106mmx20本と104mmx10本。後輪フリー側は2クロスで108mmx10本。
計40本を切り出してネジ山の制作となります。これは地道で面倒な作業なんですよ。
しかし小径ホイールですのでスポーク本数も少なく両輪で40本の制作で済みます。通常ホイールの半分強で済むと思えば気も楽になろうってもんですよ。

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無事完成。ホッとしましたね。
家内手工業的にはこれが限界の本数だね。

WHITEだけどPURPLE

WHITE INDUSTRIES のハブを選ばれる方は、色を選択する場合シルバーが大半で、時折ブラックという感じですかね。

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今回はこんな色で組み上げましたが、WHITEでパープル。これはこれで新鮮であります。
KING同様WHITEにも発色のきれいなアルマイトカラーがあるんですね。
知りませんでしたよ。