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Kマウントと言ってもカメラじゃないよ

キックスタンドを装着する場合、フレームに専用マウントを装備したフレームが数多く存在する最近です。
これはこれで確かに便利になったのですが、このマウントが統一規格ではない為メーカー毎に違う種類のスタンドが必要となり、この汎用性に欠ける仕様が最大の問題点かと思うのです。
しかしですねえ、メーカー毎にアナウンスはありませんが、共通規格として使えるスタンド規格もあるのです。
例えばコレね!メリダで言うところのKマウントであります。

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Kマウント=40mmピッチのマウントが存在するフレームが、メリダ/GT/FELT/センチュリオンと同じ仕様で存在するので1種類のスタンドで対応出来てしまうのです。(おそらくもっと多くのブランドでも存在するかと)
これまた正式なアナウンスはありませんが、この現象は上記ブランドのフレームの製造がメリダ製だから成し得た事実なのかと思う次第です。
写真のスタンドは、サイクルデザインのNH-KF54SAJ キックスタンド(税込当店価格¥1980なり)という商品ですが、GT/FELT専用との案内です。しかし同じマウントですので、メリダにもセンチュリオンにも装着可能ですよ。
このサイクルデザイン製が最安で重宝しています。もっと汎用性が出ると有り難いのですがね。
この規格が業界スタンダードとなるにはGIANTが・・・・。

トップページでご案内済みですが、明日明後日は臨時休業となります。
次の営業日は13日の月曜日となりますのでよろしくお願いします。

便利なリアメカ

複数の仕事をこなせる使い勝手の良い人をマルチプレーヤーとか言いますが、最近の一番のマルチプレーヤーは、RD-M4120ではないかと思うのです。

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何故かと言うとですね、以下のような理由からなんですよ。
SHIMANO DEOREと呼ばれるコンポは今でこそ中級クラスのコンポですが、シマノのマウンテンコンポ登場時には中核を担い、以来今でも連綿と続く由緒正しいコンポであります。
今ではXTやSLXより下のグレードとなり一時のオーラは失われましたが、使い勝手の良い比較的安価なコンポとして存在しているのです。
中でもリアメカは現行4種類程選べますが、本日ご紹介のM4120は、10/11S兼用でロー42Tまでカバーするシャドータイプのリアメカなのです。何気に適合が細分化しされた最近のリアメカでは稀有な存在で、とても使い勝手が良いのです。しかもお値段は4千円台。
このスペックは、正にマルチプレーヤーと呼べるリアメカかと。
特に今は製品のデリバリーが驚く程悪いご時世ですのでね。
ロードバイク等より圧倒的に壊してしまう事の多いマウンテンバイクにとっては、リアメカが無いから走れない!という状況が多発していますのでね。とりあえず急場をしのげるリアメカとして重宝するのであります。

他のリアメカがそうであるように、このM4120もシマノの在庫はなく納期未定状態。
流通在庫を探すしかないのですが、今時見かけたら取り敢えず持っておくのが良いような・・・・。
勿論当店には複数在庫していますがね。
これが言いたかったんじゃー!(笑

大定番のバックミラー

バックミラーとして、ここまで小型化された鏡面部分に驚いたのは何年前でしたっけ。
恐らく20年以上昔かと思うのですがね。
今でこそ小型のバックミラーは数多く出回っていますが、当時はこのデザインが革新的だったのが思い出されますねえ。
なんたって商品名も「スパイ」って言う位ですから。目立たない大きさだったという事ですよね。
この大きさ故、確かに制約も多いのですが、好きなところに気軽にマウント設置出来て使い心地も悪くないです。二度三度と買い換える方も多い人気定番ご長寿バックミラーなのです。

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新パッケージになりましたが、中身は従来品そのままですよ。
税込当店価格¥1390なり。

BBBスカイスクレイパー

シートポストは、フレームによって直径が異なる事が多いパーツです。
といってもサイズ径の多くは、27.2/30.9/31.6の3種類で大半を占める訳でして、逆に言うとそれ以外のサイズは特殊サイズ的な扱いになります。
つまり上記3種類以外のサイズのシートポストは、継子扱いされる運命の商品と言えるのであります。
特殊なサイズで探すのに苦労する事ありませんか?そんなときに重宝するのが、このシートポストなんですよね。

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これ以上は無い!と断言できるようなサイズバリエーションですよね。
特殊なサイズのリクエスト時には、いの一番にご紹介する商品なのです。
長さも400mmありますので、何かと融通が利きますしね。
税込当店価格 ¥3,760なり。

TOPEAK マルチスポーク レンチ

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オーソドックスなデザインのリング型スポークレンチ。
この工具のどこが良いかと言うと、3.2mm/3.4mmのニップルに対応している点で、公差が絶妙な点なんです。
つまり一般的なホイールのメンテナンスで使われる3.2/3.4が混在するニップルに対応しつつ、絶妙な公差がスピーディーな作業で使いやすいという、ある意味プロ向けニップルレンチなんですよね。
深めの溝とローレット加工された表面もナイスでありますしね。
一般車のホイールメンテナンスには、このレンチが最良かと思います。
純スポ車のホイールでしたら、このレンチで粗方仕上げて、公差が少ない両頭式のデザインのモノでじっくり仕上げるという使い方がオススメです。
税込当店価格は¥880ですので、1個持っていても損はないかと思いますよ。

シマノ アウター OT-RS900

数年前より販売されている商品ですが、時々お問い合わせを頂く商品ですのでね。
改めてご紹介したいと思います。

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これはシフトワイヤー用のアウターなんですが、フレームからリアメカに接続するアウターにのみ使うアウターとなります。
何故このような専用パーツがあるかと言うと、近年のリアメカがシングルテンション化されたものは、アウターが短かく曲がりも急になる為、従来型のアウターですと対応出来ないからなんですね。
特に最近は、ワイヤーが内蔵されるフレームデザインが多いでしょ。アウターの曲がりは激急が尚更ですのでね。
エンドキャップ付きで税込当店価格1本¥370なり。

tradizioneクラッシクハブ

完組ホイールが普通な昨今ですので、ハブ単体での需要は確かに減っています。
特にカンパ用のホイールを組みたい時には、カンパのハブが無くて往生する最近でありますが、そんな時にはコレですよ、コレ。
tradizioneのハブです。

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特にクラシックハブと呼ばれるシリーズは、昔のCレコードハブを彷彿させるデザインでプチ萌えますよ。(うっとりするような仕上げではありませんが、確かにそこを狙ったデザインなんでしょうね。)
シマノ用ボスもありますので、クラシック路線のホイールが欲しい場合には何かと重宝するハブですよ。