2007.02.27

San Andreas

今年の2月は前半遊びすぎて、挙句インフルエンザにかかったり、そして最後は決算書類の作成でバタバタだったりと、想像以上にまったり出来ない月でございました。
2月はもう少しのほほんといきたいもんですな。

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マウンテンサイクル社のサンアンドレアスは、Wサスバイク黎明期の90年代前半からつい先日まで同一デザインで生産された、普遍的なデザインが特徴のマウンテンバイク界のシーラカンスとも言える存在であります。
登場した頃はモーターサイクルの匂いを色濃く残したデザインにシビレたもんです。
アルミの地肌処理がこれ程似合うバイクはございませんでした。
メカニカルな仕上がりは男心を虜にしたもんです。
製作者の、なんちゃらライジンガー(名前からしてメカニカルですな!)はカワサキのテストライダーだったとか。
道理でモーターサイクル的な訳ですな。

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異常に高いBB位置から蹴り出すような特徴的なペダリングと共に、印象深い乗り味でしたが、これ以後急速に増えた、従来からは考えられない様な高いBB位置のバイクにも驚かなくなった事を考えると、この意味でもパイオニアであります。
今回整備したモデルはDISC台座も完備した4年程前の生産モデルですが、前述のシーラカンス云々のとおり、当時の面影をそのまま残すデザインは懐かしかったであります。
競技性を考えなければ、現役バイクとしても充分魅力的でありました。

そう言えば90年代前半のOXIAカップには、DHと2時間耐久の2種目に、このサンアンドレアスで走っていた方もいましたっけ。
1台で何でもこなすのは当たり前。
そういう時代でもありましたね。
Posted at 23:53 | Old-timer | COM(0) | TB(0) |
2007.02.18

07 BELL

入荷の遅れていた07BELLヘルメットが入荷してきました。
自転車にもヘルメット着用があたりまえとなった頃から、新規参入メーカーはドット増えましたが、BELLって業界では一番の老舗ですもんね。
bell0218.jpg


BELLは、ヘルメットってモータースポーツでしか用は無いといった時代から質実剛健なメーカーでありました。
グリフォンやシンプソンってカッチョええなあ!と憧れた時代にも一目置かれていたメーカーはBELLでしたもんね。
自転車用ヘルメットにも老舗メーカーとしてのポリシーが一番しっかりしたメーカーだと思います。
とても安心してお勧め出来る製品でありますね。
Posted at 19:15 | diary | COM(0) | TB(1) |
2007.02.12

CONTROLTECH

コントロールテックの製品っていうと、昔はいかにもUSAメイドって感じの商品でしたよね。
アルミ削り出しのステムやらシートポストが有名でしたが、最近ではカーボンクランクやらドロップハンドルまで幅広いラインナップとなっておりますな。
原産国もmade in TAIWANとなりまして、昔と同じ削り出しながらリーズナブルな価格体系を維持しております。
たとえば、コレ。
FXステム
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ディテールまで凝った細かい肉抜きや採用されているボルトの精度等、かつての台湾製を連想させるチープさは一切ナシ!
たとえば、これも。
Scored 99
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スカンジウム+カーボン+チタンと適材適所に配置した素材により名前のとおり99gを達成したロード用ステム。
この内容で税込当店販売価格は¥13,780なり。
こりゃ、安いですがな。
そして最後に意外なヒット商品。
Taxxi
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わずか10gのサイクルコンピューターホルダー。
4ボルトステムに後付け装着が可能。
デザインも非常にスマートであります。

等々、コントロールテックの商品群が入荷してまいりました。
Posted at 19:50 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |
2007.02.04

プロロゴ

ダイワ精工のスペシャ処分が始まりました。(06モデルですけどね。)
通常なら、安けりゃ特に考えも無く注文を入れるところですが、今回に限っては躊躇する気持ちもございますな。
例えが悪くて何ですが、自分が死臭に集まってくるハゲタカの一羽になったようで、私だってハゲタカっ!とかハイエナっ!とかって呼ばれるのはいやですし・・・・。

とか何とか言っときながら、注文しましたけどね。
ニヤリ。
proligo0204.jpg

最近話題のサドルが入荷してきました。
プロロゴ。
詳細はコチラで。
prologoってそのまま書くより、カタカナでプロロゴって書いて紹介した方がかっこ良いですね。
新しいブログサービスか何かみたいで、今風なモダンな感じがいっそういたしますな。
イタリアらしいおしゃれ度もいっそう高まるってもんです。

追伸 
トップページで既知かもですが、明日より金曜日までお休みさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくです。

Posted at 21:13 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |
2007.02.02

ALEX SUPRA4X

タイヤを付けて軽量かつ必要な強度を確保。
コストや精度も無視できない重要な要素。
考えてみるとリムのデザインって、制約が多い割りに違いを出す事が難しいパーツですね。
斬新だからといって、四角や三角のデザインでは走れませんがな。
つまりどんなリムでも全体のシルエットは必ず丸いモノとなる訳で、独自性をアピールするには断面の形状やら表面処理等でしか無い事になりますな。
そんな訳で比較的目立たないパーツと思いきや、昔からバイク全体の雰囲気の中でリムが醸し出すオーラみたいなものは意外と大きいんです。
初対面の人が乗るバイクに出会った時、通好みのリムがセレクトされていれば、おぬしやるな!みたいなところを感じるパーツの筆頭でありますもんね。

画一的な制約の中でいかに個性を出すか。
リムの生命線はこのあたりにあると思う訳ですが、これって日本メーカーが一番不得意にしている分野なんですよね。
この事は、日本製リムの現状が雄弁に語っていると思うのであります。
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安さだけでなくデザインのクールさも身に付け出したアレックスのリムを見てると、そんな事を考えたのであります。
Posted at 19:42 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |