2007.06.28

増える数字

CAAD9。
CAADは、キャノンデール アドバンスド アルミニウム デザイン の略だとか。
これは9だから、その9番目のデザインということになりますね。
しかしCAAD3、4、5の頃の変化具合と比較しますと7、8、9と数字の増え具合程ここ数年のモデルは変化の度合いが少なかったような気がしますな。
目新しさを出す為か、数字だけが増えていったような気がしないでもないです。
caad90626.jpg


また月日が経てば、この路線で行くとCAAD10とか11とかになるわけでして、これって少し安易過ぎないか?なんて思う訳ですよ。
少なくともカッコ良くないし、芸が無い話であります。
人事ながら余計な心配してみたりね。

話は変わって、モデルチェンジが発表されたシマノXT。
XTの場合、商品コードは700番台の数字が付けられており、モデルチェンジの度に十の位の数字が大きくなります。
で、次期モデルの品番は770。
もうお分かりですね。

次の次の次モデルチェンジがどうなるか、こりゃまた心配なんですよ。
900台品番のXTRなら1000に逃げるという手もアリですが、800番台はセイントで塞がってる為、安易に数字を増やせませんでしょ。
うーん、人事ながら心配だ!!
Posted at 23:32 | diary | COM(0) | TB(0) |
2007.06.24

XERO WHEEL

台湾フォーミュラのハブって能書きとは裏腹に、耐久性の低いイメージが大きく、見るからに精度も低そうなデザインでした。
諸悪の根源は、シールの甘いハブの設計にあったと思うのです。
昔はね。
xero0624.jpg

ところがどっこい、最近ではこんな完組みホイールもリリースしてるんですね。
シールドベアリング採用ハブの構造は、どこぞの商品に酷似しており構造はそっくりですな。
まーびっくり!
こんなサイトまで持つ、こりゃクールブランドの仲間入りという趣です。

このホイールは、当店販売価格¥27,800と言うお値段からは望外の性能とデザイン。
シマノのWH561あたりと競合する価格レンジながら、コチラのホイールに大きな魅力を感じますね。
だってあそこの商品にこんなに近い作りで、このお値段なんだもん。
まーびっくり!
しつこいって?
こりゃゴメンよ。
Posted at 19:15 | 新商品 | COM(2) | TB(0) |
2007.06.18

最近の売れ筋

昨今のスポーツバイクブームの立役者は、ロードレーサーに代表される700cタイヤ採用のモデルである事は異論の無いところであります。
それに伴って、関連商品の売れ筋も以前とは大きく様変わりしてきました。

まず挙げられるのは、ゲージ付のフロアポンプ。
700の細いタイヤで過不足無く走るには空気圧管理が必須で、どんな高性能モデルでも、まず空気圧となりますもんね。
良く売れる要因には、性能の良くなった台湾製ポンプが廉価に種類も豊富だという事も無視できませんな。
当店でも現在4種類のゲージ付フロアポンプを置いてますが、一番売れるのは最廉価モデルとなります。

次に目立つのは、コンフォート系サドルとなります。
細い高圧タイヤ、しかも久しぶりの自転車ともなれば、標準装備のサドルではオシリに非常に厳しい環境でありますもんね。
サドルも同じく台湾製が多いのですが、ポンプと大きく違うのは多少高くても説得力のあるモデルが良く売れると言う事。
台湾製で安い!では全く売れません。
これって、サドルの市場がポンプの市場より成熟した市場である事の証左なのかも。
もっと判りやすく言うと、オシリの痛みに耐えかねた人にとってのサドル選びって、藁をも掴む思いで決してお金の問題じゃないと言う事なんですな。
sd0618.jpg


むむむっ、ビジネスチャーンス!
サドルコーナー密かに充実しました。
Posted at 22:21 | diary | COM(0) | TB(0) |
2007.06.15

STP

STPって何の略だ?と聞かれてストップ!と答えたあなた。
ぱかたりじゃ。
正しくStreet Trails Parkと答えられるあなた!
こりゃ通ですねー。
何やら先日のCTUの話みたいですが、今回はGIANTのフリーライドモデルSTPのお話。

Street Trails Park。
正にどこでも走る究極フリーライドの看板を背負ったワールドワイドモデル。
ジオメトリーデザインこそ数年前から引継ぐものながら、今年から採用のグラフィックデザインには感心いたしました。
stp0615.jpg


これって、ラーメンどんぶりの絵柄に見えない事もないですが、こりゃSTPの文字を図案化したものなんですね。
素人には真似の出来ないセンスだなあと思うと同時に、こういったところにもコストを掛けるGIANTにおぬしやるな!と思った次第。
数年前のGIANTのBIKEでは考えられなかった傾向だと思うのであります。
どこかで見た事あるようなグラフィックじゃな、こりゃ。
と思わせないオリジナリティーと地味ながら味のあるグッドデザイン。
好き嫌いは別として、オッと思わせる出来事でありました。


Posted at 20:11 | 新商品 | COM(2) | TB(0) |
2007.06.12

セラアナトミカの革サドル

セラ アナトミカ。
これは、ツイストの世良公則が東京ロマンチカのボーカルになって新しく作ったグループ名で、・・・・。

しーん。
くだらない話で申し訳なかったです。
selle0612.jpg


この商品、数年前よりその存在を気にはしていたのですがが、躊躇しつつもやっとこさ仕入れてみました。
うーん、見事な切れ込み具合。
季節柄、ハイレグを連想させますな。
えっ!そんな事思うの私だけ?

夏が終わらないうちに使ってみてくださいね。
コンフォート系サドルの究極。
下半身に悩み事の多いあなたに。
税込販売価格 ¥13,230なり。
Posted at 21:58 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |
2007.06.09

東京で思った事

東京の街を歩いていると思うのは、バイクメッセンジャーもしくはメッセンジャーふうのバイカーが多いこと、多いこと。
バイクもブレイク中のピストモデルが妙に目立ちます。
この辺りが静岡とは大きく違うところでありますね。
三つ編み頭にサングラス野郎がピストで疾走する様は「欧米かっ!」と突っ込みたくなりますな。
しかし万が一本当に彼等が近付いてきたら、気の弱い私は目線を必死で合わさないようにするので精一杯のような気がして、これが現実なんでしょうな。
で、先日上京してお邪魔したスペシャの展示会でもシングルスピードのストリートモデルが、妙に目立つ事となってました。
specia0609.jpg

大都会の販売店ではピストモデルのブレークなんてもう終焉さとの意見の方もおられるようで、じゃ次は静岡とかの地方でもブレークの順番が回ってくるのかと言うと、この意見にはかなり懐疑的にならざる得ません。

だってピストは平地じゃないと大変だし。
田舎はすぐ山だし、変速機がないとね。
とか思うのであります。
東京(都心)は意外と坂が多いと言われますが、これって裏返せば坂もあるが平坦路が圧倒的に多いって事でして、また言葉にすれば同じ「坂」ですが、田舎の坂は山に続く訳でして都心の坂とはレベルが違いますしね。
東京だって奥多摩の方ではピスト流行ってないでしょ。
等と考えつつ静岡に帰ってきた展示会でありました。
Posted at 19:50 | diary | COM(0) | TB(0) |
2007.06.04

stumpjumper

1981年モデルのスペシャstumpjumperが世界初の量産MTBとしてスミソニアン博物館に展示されているのは有名な話であります。
stumpjumperという車名はスペシャのというよりも、世界初のMTBとして紹介されてもおかしくない、こりゃまた由緒正しい名前なんですね。
そのstumpjumperが日本に入ってきたのは1990年からで、私が最初に接したstumpjumperは写真のこのモデルでした。
stump0603.jpg

シンプルなカラーリングとセンスの良いロゴマークは、MTBというアウトドアギアながら、都会的雰囲気がプンプンするお洒落なモデルでありました。
このバイクの日本登場は、丁度MTBブーム全盛期の頃で自分自身でも気に入って数多くオススメしたモデルでしたので、今でも整備する機会がけっこうあるんですな。

と言うものの接するチャンスはグッと減って、最近では年に一二度ってペースになってきましたが。
改めて月日は過ぎていったものだなあと思います。
この歳になると仕事上でも黄昏が近付きつつあると認識しだすもんですが、最近は相対的に自分のスキルの低さを露呈し始めた事が気になってきたりするんですよね。
この頃のバイクに接すると、まだ若かった頃の自分を思い出すせいか、ほんと懐かしいんであります。
いやいやこりゃ、ほんと懐かしい20世紀後半。

奇しくも明日は、スペシャ08モデルの展示会という日程になっておりますが、はたしてそこにはオヤジの琴線を震わすバイクはあるんじゃろうか。
Posted at 23:29 | Old-timer | COM(0) | TB(0) |
2007.06.01

TOP FIRE

明日はJのパノラマ戦ですね。
天候も何とかなりそうな按配です。
近いようで遠い静岡より参加される皆様方の御幸運をお祈りいたします。

ドイツのb-m社と言えば、折りたたみのバイクのBD-1の製造元と思いきや、ありゃr-m社。
ブッシュ&ミュラー社とリーズ&ミュラー社、近いようで遠い違う会社でありました。
紛らわしいですな。
bm0601.jpg

で、ドイツ「ブッシュ&ミュラー社」は、自転車のライトとミラーの総合メーカーらしいですが、同社の製品「トップファイアー」は他に類を見ないナイスなデザイン。
こりゃ男の子の琴線に触れる事間違いナシ!と思うのであります。
ヘルメットの後頭部デザインである、エアーアウトレットに配置される発光ダイオードは、ジェットエンジンに点火された様を彷彿させるものがあり、思わずライトオンと同時にキィーーーーーンとエンジン音を呟きそうになりますがな。
カッチョエエッ!

しかし冷静に考えてみると、アトムは足から、鉄人28号は背中から火を噴いて飛んでましたが、頭から火を噴いて飛ぶ奴っていましたっけ?
こりゃ、もしかしたらカッコ悪いのかも。
当店販売価格 ¥1,980なり。
100時間点灯するそうです。
Posted at 21:24 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |