2007.06.04

stumpjumper

1981年モデルのスペシャstumpjumperが世界初の量産MTBとしてスミソニアン博物館に展示されているのは有名な話であります。
stumpjumperという車名はスペシャのというよりも、世界初のMTBとして紹介されてもおかしくない、こりゃまた由緒正しい名前なんですね。
そのstumpjumperが日本に入ってきたのは1990年からで、私が最初に接したstumpjumperは写真のこのモデルでした。
stump0603.jpg

シンプルなカラーリングとセンスの良いロゴマークは、MTBというアウトドアギアながら、都会的雰囲気がプンプンするお洒落なモデルでありました。
このバイクの日本登場は、丁度MTBブーム全盛期の頃で自分自身でも気に入って数多くオススメしたモデルでしたので、今でも整備する機会がけっこうあるんですな。

と言うものの接するチャンスはグッと減って、最近では年に一二度ってペースになってきましたが。
改めて月日は過ぎていったものだなあと思います。
この歳になると仕事上でも黄昏が近付きつつあると認識しだすもんですが、最近は相対的に自分のスキルの低さを露呈し始めた事が気になってきたりするんですよね。
この頃のバイクに接すると、まだ若かった頃の自分を思い出すせいか、ほんと懐かしいんであります。
いやいやこりゃ、ほんと懐かしい20世紀後半。

奇しくも明日は、スペシャ08モデルの展示会という日程になっておりますが、はたしてそこにはオヤジの琴線を震わすバイクはあるんじゃろうか。
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