2008.01.28

LEZYNE

ここ一週間程は、冬らしい天候で寒くなってきましたね。
冬はこうでなくちゃ!と思いつつも、昨今の原油高が気になるところであります。
自宅では石油温風ヒーターが暖房用に働いてくれてる訳ですが、最近は例年の様にガンガン点火する事が躊躇われたりするんですよね。
室内でもダウンジャケットを脱がない。
極力点火しない。
風呂から出たらすぐ寝る。
を実践中。
おかげで今シーズンは灯油をまだ1回しか買ってません。
これが、少しうれしかったりするんですな。

私だってこの歳になると、地球温暖化を危惧する・・・・・・チッ、ばれたか。
少しは考えないこたあないんだけど、この場合しっくりくるのは貧乏性っていうか、納得いかないものにはその対価を払いたくないって気持ちが強いからですね。
えっ?簡単にケチって言えばって。
そう言っちゃあ身も蓋もないじゃないですか。
lezy128.jpg

LEZYNEのパーツ各種入荷中です。
詳細はコチラを是非ご覧下さい。
所有する喜びを付加価値として付け加えた道具群。
こだわりの携帯工具は私も欲しいと思いました。
当然値段は高くなりますが、納得いくお値段だと思う訳であります。
ね、ケチじゃないでしょ。

Posted at 20:15 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |
2008.01.24

Wレバー

Wレバー。
焼き鳥屋でこう言えば、レバーを2本出してくれるかも。
たぶんね。

自転車屋でWレバーと言えば、ダウンチューブにセットする前後シフトレバーの事なんですが、最近はめっきり縁遠い言葉になった感がございます。
しかし、ここ数年のバイクブームで何と復活中。
w125.jpg

ブームとなれば、いろんなカテゴリーに自転車も自然と増殖してくるものでして、最近人気のレトロ調を狙ったモデルには欠かせないアイテムとして復活した訳なんですね。
変速しようと、手を伸ばした先のシンメトリーのシルエットが懐かしいですね、こりゃ。
写真のパーツのようにインデックス機能までを廃したこだわりのパーツまで登場し、段数やメーカーに囚われない自由な選択が可能となりました。
これって、昔は当り前の事だったのに、今や新鮮な感じさえしますもん。
このような操作感にもレトロ感を出そうとした、先祖帰り的モデルまで登場するとは思いませんでした。

昔で言う、細かいノッチの付いたパワーレバー仕様に製作者の意図が感じ取れますな。
ジーッ、ジーッっとレバーを動かせば、何とも味わい深いものでして、のほほん、のほほんと走りたくなるってもんです。

¥2,300で販売中。

Posted at 22:13 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |
2008.01.21

ステージ

前回の話題じゃないですが1970年と言えば思い出すのが、当時の人気番組ステージ101。
昔話で恐縮ですが、今夜も語っていいですか。

ステージ101とは、NHKの若者向け音楽番組で、若い男女が歌いながら踊るという当時としては画期的な内容に若人はシビレまくり。
当時のナウなヤングはこぞって見ていた訳であります。
当時は映画等に邦題が付くのと同じで、欧米でヒットした曲を邦題に変えて、しかもご丁寧に訳詩バージョンで歌って踊ってくれるんですな。
たとえばサイモンとガーファンクルのBridge Over Troubled Waterなら「明日に架ける橋」という内容で歌ってくれる次第。
当時小学6年生だった私にも非常に判りやすく、大ファンでありました。
私には洋楽登竜門的番組でありましたね。

で、ここから本題なんですが店にステージを作ってみました。(話題の振り方強引ですか?)
もちろんお姉さんを雇って歌って踊らせる為のものでなく、自転車展示用のステージなんですけどね。
目論みとしては、注目商品を月替りでステージに載せて、地方都市では今、ナウなヤングが欲しているバイクはこんなんじゃないかいのーというのを紹介出来ればと思っている訳であります。
完成は昨年11月末でしたので、現在まで都合3台のバイクが載った訳でありますが、こんな感じであります。

11月 「シアトルは今日も雨だった」sta1128.jpg

スペシャのラングスター シアトル。
今時のピストらしく固定ギア採用ながらフラットバー採用。
雨の多いシアトル用(行った事ないけど)に木製ふうのフェンダー標準装備。 ¥83,000なり。

12月 「スイスイ走って」
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以前にもご紹介のスイス出身のブルーノ ベンチュラ。
20インチモデルながらロングライドもいけるミニベロ。
今ふうでもありレトロっぽくもありのオシャレさん。¥98,700なり。

1月 「赤と金のエチュード」
flyer115.jpg

雰囲気あるバイクに仕上がった26インチクルーザー。
SEバイクのOM FLYER。¥71,400なり。

てな具合。
私的には気に入ってます。
Posted at 19:50 | diary | COM(2) | TB(0) |
2008.01.18

WH-7850-SL

1970年と言えば、人類の進歩と調和の大阪万博の年。
何と今から38年前って事になります。
当時の万博って、スポーツの祭典がオリンピックなら文化の祭典は万博だって事で、オリンピックと同等の物凄い盛り上がりようでありました。
会場では当時の最先端技術を見せてくれたのでありますが、そこはもーっ、ワクワクの未来が描かれていたんですな。

そこで見せてくれた21世紀の今日では、新幹線の代わりにリニアモーターカーが走っているはずで、お風呂は全自動で体を洗ってくれるはずで、会社までは動く歩道が歩かなくても連れて行ってくれるはずなのに・・・・。
一つも実現しておりませんがな。
あっ、テレビ電話は実現していますね。
こりゃ失敬。
未来は予想よりずいぶんと遅れてますな。
と言うか、技術って切実な要求があって初めて進化するって事の証明かもですね。

長くなりましたが、ここから本題。
技術の発表以来、四輪のチューブレス化はドンドンすすみましたが、二輪、特に自転車のチューブレス化は想像より普及が遅いです。
上記の理論でいくと、自転車に対するチューブレス化の切実な要求が市場には無いって事になりますが、実際には理論と現実のギャップが自転車用では埋めきれないって事なのかもですね。
それでも最近はマウンテン用では一定の需要が確保された感があり、次はロード用だって事でシマノの普及を狙ったモデルが、やや遅れたものの入荷してきました。
wh7850118.jpg

マウンテン用のチューブレス発売時程のレスポンスは無いようですが、新機軸の夢の商品と言う範疇で語れる事は間違いないです。
ワクワクする商品です。
メーカー希望小売価格:¥92,409-(前後セット)なり。
Posted at 22:32 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |
2008.01.14

cyclus tools

tl-fc32.jpg

最近のシマノ製クランクは総称ホローテック2と呼ばれ、BBも新たな専用工具でBBシェルの外側に取付けるタイプとなりましたね。
発売当初、このBBの取り付け工具はTL-FC32と呼ばれる写真の工具しか無かったのでありますが、これが最高に使い難い。
コレを作った人に罰として、この工具でBB外し連続10回の刑に処したいくらいですな。
しかしクランクの発売当初は、クランクを買うとオマケとしてこの工具が付いてきたので、これぞオマケといった内容の使い物にならない工具でも強く文句も言えません。
しかたなくシマノ以外のメーカーの工具を使う事となるのですが、当のシマノは驚くほど遅い対応で、08モデルになってやっとまともな取付け工具を出してきましたね。
遅いにも程がある!と思う訳です。

コレほどじゃないんですが、このホローテック2用工具でイマイチ使いにくい工具にTL-FC16と呼ばれる工具も挙げておきたいです。
これって左クランク側の取付けプラグを廻す工具なのですが、コチラも当初オマケとして付いていた工具なのであまり文句も言えません。
オマケ作戦は文句の回避手段なのかな。
等と言うと言いすぎか!ですがね。
使い難い原因は工具の材質にありまして、樹脂製の為カチッとした手応えが感じられず、疑心暗鬼にそのまま廻しているとボルトから容易にカムアウトしてしまうんですな。
じゃ使い易いものはないかと探すと、たとえばパークの工具等も同じ樹脂製で、使い心地は変わらず手も痛くなるしで、シマノといい勝負。
そんなこんなで、このパーツには今まで難儀していた訳であります。
ctool119.jpg

で、最近入手した写真のcyclus toolsの工具。
これは良かったです。
ぐーですよ、ぐー。
カチッとした手応えと工具そのものの重量感が、非常に良い塩梅でありました。
ドイツ製だけあってこんなものにも高剛性。
しかし、お値段がお高いのは玉にキズ。
シマノの10倍ですよ、10倍!

具体的に言うと、シマノTL-FC16は¥91で、cyclus toolsの方は¥900なり。
このレベルの10倍なら私的にも許容範囲で、こりゃ高い!とは言わないのかもですね。

Posted at 20:06 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |
2008.01.11

プチ改装

昨年末、正確には11月末より店内の小規模改装を行ってきました。
例によって夜な夜な少しずつ進めた進捗状況のご報告です。
tennai1130.jpg

(写真はスタート時の11/30のもの)
今回はパーツ置き場の充実が主な目的。
従来パーツの展示は一番廉価な展示方法である鉄板プレス什器によるものが主だったのですが、今回少しばかり色気を出そうって事で、木製にこだわってみました。
木屑の粉塵に悩まされつつも牛歩な毎日に耐え、昨晩やっと概ね完成。
ホント、やっとです。
う〜ん、オシャレになったにー!と自画自賛。
tennai111.jpg

テイストとしてはフレンチカントリーって言うんですかね、庶民派イタリアンレストランの雰囲気を目指したんですな。
少なくとも自分的にはね。
で、本日出入りのメーカーの営業の方言われたんですよ。
「オオムラさんって自転車屋さんじゃないみたいですね!」
ムフフフフフフッ、おまけにフッ。
それってウチの店がプチレストランとか、今時のジーパン屋さんみたいっでオシャレだって事?
「いや、工務店みたい」

これって意図したところと、実際は微妙に違うっていうか、かなり違うって事なんですかね。
だとしたら悲しいでございますー。
Posted at 21:03 | diary | COM(0) | TB(0) |
2008.01.08

BRUNO

年末久しぶりに(たぶん7、8年ぶり)カーグラ(車雑誌ね)を買いました。
で、年末恒例の格闘技をみつつペラペラページを捲っていたら、ややっ何と!ルイガノの一面広告が。
しかも、ここは巻頭の方の割と掲載料も高そうな場所でありますね。
今やこんな時代なんですね。

すでに自転車業界でビッグネームとなったルイガノ。
Panasonicって自転車も作ってるの?って人でもルイガノは知ってるくらいの、今や有名ブランド。
しかしローマ字表記で書けるかって言うと、えーと、えーと、LUISGANO? LUIGUANO?
うーん、未だに書けませんがな。
正しくはLOUIS GARNEAU。
こりゃ、難しいですよね。
事実ルイガノのバイクと初対面の時はルイスガルネア?
なんじゃこれ!ってな具合で、ルイガノって読めませんでしたもん。
つまりルイガノって、10年前はLOUIS VUITTONをパクったような、訳の分からん自転車メーカーとの認識だった訳です。

しかし今じゃご覧のような隆盛で、正に企画力の勝利。
誰も想像出来なかった業界の奇跡と言われるくらいですもんね。
ヘッドオフィスの日本ではもっぱら企画と販売のみ。
で、生産は中国&台湾等の海外メーカーに任せるというアメリカ的バイクメーカーの手法が日本発の会社でもみごとに成り立つとのビジネスモデルとなった感がありますな。

で、二匹め三匹めを狙って新たに各社参入してくる訳ですが、最近の注目株はコレ。
bru1221.jpg

ルイガノがメープルのカナダなら、こちらブルーノ(BRUNO)はクロイツのスイス。
最近流行のミニベロ専門の展開で、スマートかつスポーティ。
雰囲気良いです。
写真はフラッグシップモデルのベンチュラ ¥98,700なり。
Posted at 13:05 | 新商品 | COM(0) | TB(0) |
2008.01.03

謹賀新年

mous103.jpg

あけましたね、2008年。
今年もよろしくお願いします。

イメージとしてはネズミって事で、ミッキーマウスを想像して描いてみました。
本気でイメージしたんですが、ねずみ男の子供のようになってしまいましたね、こりゃ。
マンガ描くの得意だったんだけどな、昔は。

と言う事で、本日より営業中です。
Posted at 17:10 | diary | COM(0) | TB(0) |