2008.02.06

LTSの思い出

GT第二世代のフルサスバイクと言えばLTSシリーズでありますが、後継機種であるi-DRIVEの登場さえ久しい今日では、一世代前のバイクとなってしまいましたね。
昨日はそのLTSでも一番初期のモデルであるLTS-2の整備をおこなっておりました。
個人的イメージでは、さほど旧車といった感覚はないのですが、カンチブレーキが登場年代を感じさせますな。
lts108.jpg

95年頃のモデルとなりますので13年前となり、そろそろ旧車の仲間入りってお年頃ですね。
ほぼ同時代に登場したスペシャの初代FSRと非常に似たレイアウトのフレームデザイン=リアユニットがサドルの直下にあるレイアウトは、後続ライダーにフルサスバイクの存在感を誇示するかのようなデザインでありましたね。
つまり後を追うライダーは先行するバイクのムニョニョン、ムニョニョン、シャカシャカシャッと生き物のように動きまわるリアユニットとリンクプレートに釘付け。
あーっ、俺もフルサスバイクが欲しーッ!!となる仕掛けが隠されていたんですな。
このムニョニョン度はFSRよりLTSの方が明らかに上で、印象に残るMTBでありました。
当時RTSと言う先代モデルに乗っていた私でさえ、このムニョニョンした動きには憧れましたもん。

で、その後のフルサス黄金時代を迎えるに至った次第。
後から思うと、こりゃまさしく名車ですな。
等と考えながらの、懐かしい整備時間を過ごさせて頂きました。
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