2008.03.31

坂道

いやー凄い坂でした。
前回配達者に聞いてはいたのですが、聞きしに勝る激坂。
恐らく競輪学校の激坂より勾配があるんじゃなかろうかという急坂。
saka0331.jpg

何の事かと言いますと、二台目の電動自転車を買って頂きそのお宅に配達した時のお話。
本日は、あいにくの天候で雨は降っていなかったものの、路面がウェットのせいもあって車では車輪が空転して、そのお宅に通じる直前の急坂を登れません。
じゃあという事で、自転車を押して上ろうにも今度はスニーカーが滑って上れない。
自転車を押さない状態でも、壁に手を付かないと上れないという情けない状況で登る始末。
やっとたどり着いた玄関先には以前買ってもらった電動自転車がある事が、不思議なくらいであります。
と思うと同時に自転車をココまで持って来れない事が非常に情けないです。
おばあさんに申し訳ないですと説明するまでもなく、勝手知ったる何とかで、今日は無理だから坂の下に置いてて下さいとの事。

激しく恐縮する気持ちもあったのですが、それに勝る激しい疑問をあばあさんにぶつけてみました。
「この坂を自転車に乗って下っていかれるんですか?」
「そうだよ。」
「まじですかあ!わたしゃーとても無理ですよ!」

何と言う度胸とテクの持ち主。
もしワールドカップ女子ダウンヒルに70歳以上の部があれば、優勝間違いなしですよ。
私と一緒に世界を目指してみませんか!私めメカニックいたします。
等という会話を妄想しながら帰途についたのでありました。

下るって事は当然登ってるから出来る芸当でして、いやー、お元気ですねー。
今度来た時は乗ってる姿を撮らせてもらおうっと。


Posted at 22:15 | diary | COM(9) | TB(0) |
2008.03.25

本物はどっちだ

ちょっとばかり前に話題となった正露丸の裁判。
日露戦争時の胃薬である正露丸を複数の会社が、よく似たパッケージと同じ正露丸という商品名で販売する事を、大手であるラッパのマークの大幸薬品がけしからん!と怒った裁判でしたね。
その行方はいったいどうなったのかは知らないのですが、自転車業界にもこの正露丸的な商品が実はあるんですな。
cement0325.jpg

パンク修理の必需品であるゴムのり。
左がミツワの商品で、右がマルニの商品。
商品名はどちらもラバーセメント。
商品パッケージには禁類似色と書かれているにもかかわらず、どちらも同じ濃緑色。
成分も同じなら当然の様に性能差も無く、少なくとも私には違いが分かりませんし、全く同じ感覚で使ってます。

きっと過去には色々あったんでしょうな。
少なくとも、両者うちらが元祖じゃけんまねすんでねー!と思っているはずで、ミツワブランドの方が商品パッケージも発売当初のレトロな感じで、老舗感や本家っぽい感じにこだわっているようですね。
その意味ではミツワの方が攻撃的とも言える訳でして、つまりパクったのはマルニの方?
でもマルニの言い分もきっとあるはずでして・・・・・。

う〜ん、どっちでもいいんですけどね。
ふと気になったもんで。
Posted at 23:26 | diary | COM(5) | TB(0) |
2008.03.18

お久しぶりね

くるっぴっ。
くるっぴっ!
くるっぴーい!

ペダルメーカーでこれほどお似合いの名前はありませんよね。
自転車に門外漢の方にも「くるっぴっ!!」と叫べば、きっとペダルを想像してもらえる事請け合いであります。
名は体を表すって言いますが、これってアメリカのメーカーですから偶然の産物なんでしょうけど、言い得て妙とはこの事ですよね。
crupi.jpg

クルッピと言えば、なんたってアイドルじゃなかった、このラウンドタイプ。
久しぶりに装着しましたが、相変わらずいい味してますねー。
Posted at 23:19 | diary | COM(9) | TB(0) |
2008.03.14

シェイクダウン

春の嵐。
本日はそう呼ぶにふさわしい天候でありました。
激しい雨と今日の様な雷鳴轟けば、ああ冬も終わったんだなあとの想いも強くなるってもんです。
気分はすっかり春ですね。
ext03132.jpg

冬が終わればそろそろシーズンインと言う訳で、フッチーが今シーズンを戦うニューウェポン、新型今シーズンバイクを昨日引き渡したのですが、明日は早速シェイクダウンとの事。
しかし、本日のこの天候。
明日の路面コンディションは言わずもがなですな。
おニューバイクも一日にして中古車然となる事は想像に難くない訳でして・・・・・。
ガンバレー!

Posted at 21:27 | diary | COM(7) | TB(0) |
2008.03.10

マラカスだよー。

シャカ、シャカ、シャカン、うっふふん。
マラ、マラ、マラン、マラカスじゃよ。
春で浮かれている訳じゃないんですよ。

何のこっちゃと言いますと、自転車で走ると波の音の様な、マラカスの様な音がするというご相談を昨日受けたんですね。
は、はーん。
過去にもコレと同じ現象に遭遇した事ありましたなーという事で、原因はすぐに分かりました。
犯人はコレだ。ワンツースリ。
barim.jpg

ダブルウォールリムの中で転がっていたベアリング状の金属球、その数ざっと60,70個。
こいつらがリムの中で踊っていた訳なんですね。
リムの製造過程で混入したモノを頓着無くそのまま組み立てられたのが原因。
普通作り手なら分かりますよね。
大量生産の過程で故意に見過ごされたんでしょうな。
何やら聞こえる中南米系パーカッションのリズム。
サービス満点の中国製自転車でありました。
Posted at 20:20 | diary | COM(5) | TB(0) |
2008.03.06

ぴょーんこ!

hop0306.jpg

明後日に控えた自転車仲間の結婚式での余興の練習をする面々。
当日は4人跳び超しの予定ながら、会場で助走区間がどれくらい取れるかがカギのようで。
こりゃ、当日が楽しみですな!
Posted at 22:58 | diary | COM(4) | TB(0) |
2008.03.03

網タイツ

総合パーツメーカーであるスラムグループのハンドル系部門は、ご存知TRUVATIVブランド。
コスパ重視かつクールデザインがコンセプトの非常に競争力のある商品展開で、個人的にも以前からのお気に入りであります。
最近同ブランドのハンドルバーが入荷したのですが、ツボを押さえたパッケージに感心いたしました。
trv0301.jpg

商品が包まれたビニールネットが赤ければ、冷凍みかん6個入りの様で何ですが、黒いネットだとクールなイメージが強調され、オッ!と思わせる高級な感じさえしますもんね。
このアイデア、ぐーですよぐー!

で、早速装着する為にこのビニールネットを剥ごうとしたのですが、最近のハンドルバーはご存知中央部が31.8mmと太くなっております。しかしグリップ部は従来通りの22.2mmのままですから昔よりくびれたグラマーなむっちりボディーになったとも言える訳でして、ネットがボディーに絡み付き意外と脱がしにくい、じゃなかった剥がしづらい。
買ったばかりのDVDのパッケージを剥がす、あのもどかしさにも似て焦れば焦る程もどかしくなるもんです。

フフフフッ、往生際が悪いぜお嬢さん。
いやよ、いやよと抵抗されているようで、オトナシクせんかいこりゃー!なんて妄想してみたり。
そんなこんなで、フンカー、フンカーと何故か鼻息も荒くなってきたりするのは自然の成り行きですな。

こうなると黒いネットは網タイツにしか見えませんですがな。
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うりゃーあ、乱暴にしたろーかー!
こうがええんかー、こうかーっ!
いやあーっ・・・・・・・・。
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ここまでくると観念したのか、彼女もやっとおとなしくなりました。
・ ・・・・・・。
うらーっ、もう一回じゃー!
あれーっ!
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・・・・・・・。
・・・・・・・暇だな、俺。
お客さん来ないかな。
Posted at 19:58 | diary | COM(2) | TB(0) |