レギュラーなブレーキアウターキャップ
ブレーキアウターのエンド部分に被せるキャップは、内径5mmの真鍮製です。
最近ではアルミ製でアルマイト処理されたカラーを楽しむパーツもありますが、通常は真鍮製にクローム処理されたものです。
(メーカーのブレーキワイヤーセットには、クロームの方が同梱されていますよね。)
しかしですね、アウターキャップは通常シフター側が黒い樹脂キャップですので、ブレーキアウターキャップとの統一感で言うと、ここも黒くしたい!と思うのが人情。黒いアウターには黒いキャップで!という訳です。
正直私はクローム処理されたキャップ利用に全く違和感ないんですが、時々お客様から黒いブレーキアウターキャップの要望がありますのでね。
弊社ではそんなご要望から両方置くようにしていますよ。お値段はどちらも1個税込¥20です。
言い古された言葉でありますが、「神々は細部に宿る」てな事で、ここを揃えるのも楽しみのウチですね。

上がクローム仕上げ、下が黒仕上げ。言うまでも無かったですかね。
最近ではアルミ製でアルマイト処理されたカラーを楽しむパーツもありますが、通常は真鍮製にクローム処理されたものです。
(メーカーのブレーキワイヤーセットには、クロームの方が同梱されていますよね。)
しかしですね、アウターキャップは通常シフター側が黒い樹脂キャップですので、ブレーキアウターキャップとの統一感で言うと、ここも黒くしたい!と思うのが人情。黒いアウターには黒いキャップで!という訳です。
正直私はクローム処理されたキャップ利用に全く違和感ないんですが、時々お客様から黒いブレーキアウターキャップの要望がありますのでね。
弊社ではそんなご要望から両方置くようにしていますよ。お値段はどちらも1個税込¥20です。
言い古された言葉でありますが、「神々は細部に宿る」てな事で、ここを揃えるのも楽しみのウチですね。

上がクローム仕上げ、下が黒仕上げ。言うまでも無かったですかね。
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