昔の名前で出ています
MIYATA RIDGE RUNNERと言えば、1990年開催の第一回世界マウンテンバイク選手権で優勝したりした当時の人気バイク。
昔は業界をブイブイ言わせていたバイクでありました。
しかしご存じの通り、日本製のバイクが世界の市場から姿を消すのと同じくRIDGE RUNNERも消えていったのであります・・・・。
あれからウン十年。
そのRIDGE RUNNERが、電動ユニットShimano STePSを搭載して今年復活したのであります。

27.5ブーストハードテールに電動飛び道具。これは魅力的なバイクが登場したね。これは乗ってみたい!
と思った割には腰が重く、登場から数ヶ月遅れで当店でもやっと導入いたしましたよ。
これは、試乗車かって?
ノンノン、珍しくマイバイクとして導入ですよ。(笑

昔のRIDGE RUNNER現役世代(中心世代は50-60歳台かもね)にとっては、再び楽してお山に行ける魅力的アイテムですよね。
それより若い世代には、ズルしてお山で遊べる卑怯アイテム?なのかも。
基本スペックはこんな感じです。
フレームサイズ:380mm/430mm
カラー:1色、クリアブラック(OK01)
一充電走行距離:ECOモード 140km、NORMALモード 130km、HIGHモード 95km
税抜価格:369,000円
登坂能力は惚れ惚れします。航続距離も問題ないでしょう。
最大の弱点はそのお値段。税込み定価は40万に近いです。確かに気軽に飛びつけませんわなあ。
しかしですねえ、子育て終了のセミリタイアも視野に入る世代にとっては、何とかなるお値段ではと思うんですけどねえ。
甘いかね。
使用状況を今後この場で時折レポートする予定です。
いつまで続くかですけど。(苦笑
昔は業界をブイブイ言わせていたバイクでありました。
しかしご存じの通り、日本製のバイクが世界の市場から姿を消すのと同じくRIDGE RUNNERも消えていったのであります・・・・。
あれからウン十年。
そのRIDGE RUNNERが、電動ユニットShimano STePSを搭載して今年復活したのであります。

27.5ブーストハードテールに電動飛び道具。これは魅力的なバイクが登場したね。これは乗ってみたい!
と思った割には腰が重く、登場から数ヶ月遅れで当店でもやっと導入いたしましたよ。
これは、試乗車かって?
ノンノン、珍しくマイバイクとして導入ですよ。(笑

昔のRIDGE RUNNER現役世代(中心世代は50-60歳台かもね)にとっては、再び楽してお山に行ける魅力的アイテムですよね。
それより若い世代には、ズルしてお山で遊べる卑怯アイテム?なのかも。
基本スペックはこんな感じです。
フレームサイズ:380mm/430mm
カラー:1色、クリアブラック(OK01)
一充電走行距離:ECOモード 140km、NORMALモード 130km、HIGHモード 95km
税抜価格:369,000円
登坂能力は惚れ惚れします。航続距離も問題ないでしょう。
最大の弱点はそのお値段。税込み定価は40万に近いです。確かに気軽に飛びつけませんわなあ。
しかしですねえ、子育て終了のセミリタイアも視野に入る世代にとっては、何とかなるお値段ではと思うんですけどねえ。
甘いかね。
使用状況を今後この場で時折レポートする予定です。
いつまで続くかですけど。(苦笑
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