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夢のパーツ

2021年。全てのマウンテンバイクはDISCブレーキ仕様ですし、ロードモデルでもDISCブレーキ仕様が主流になりつつある。
いつの間にやらそんな現実が違和感のない時代となってしまいました。スポーツバイクの大半にDISCブレーキが採用されているという、今は正にDISCブレーキ大衆化の時代に突入しているのですね。
マウンテンバイクにDISCブレーキが採用されだしたのは、確か2000年頃でしたっけ。
20年経ってそんな時代になったと思えば、それなりの時間が必要だったと思うものの、感覚的にはいつの間にやらな感じなんですよね。正直アッと!いう間でしたねえ。
60年以上生きている人の感覚では、これが普通ですよ。(苦笑

本日は、なんでこんな話題かというと懐かしいバイクの整備依頼があったからなんですねえ。

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これはDISCブレーキ黎明期を代表するようなパーツが装着されたバイクですねえ。
DISCブレーキの装着にはキャリパーをマウントする部分=DISC台座が必要です。この頃のバイクでは、割と上級グレードでもカンチ台座のみで、DISC台座は無いというフレームも多かったのです。
このパーツは今から思うとかなり強引な設計ですが、そんなフレームにもDISCを装着可能としてしまうパーツなのです。
例えば、当時かなりバリバリの下り系マウンテンでもカンチ台座しか無いというフレーム(IntenseとかSAN ANDREASとかね)にDISCが移植出来るという夢のパーツだったのです。(夢の様なパーツと思った割にはあまり売れませんでしたがね。(笑)

今回はDISC以外の整備依頼でしたが、まだ現役で稼働中です。
懐かしかったであります。

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