最近はスプロケットの箱がデカくなった
カセットスプロケットのローギア=最大歯は、28Tが主流という時代が割と長く続いたものです。
稀に30T以上の巨大歯を巨大と思えた頃が懐かしいです。今となっては。
年々スプロケの歯は大きくなり続け、フロントシングルの時代に突入した最近では、ローギア51Tとかの歯がありますもんね。
バイク用コンポで、サイズ的にこれだけ巨大化したものは他に無いかと思うのです。
(とか思ったら、2ピースクランクも3ピースの頃に比べるとパーッケージは巨大ですね。)
当然の様にスプロケが収まる商品パッケージも巨大化するわけでして、スプロケット群が収まる棚の光景もずいぶんと変わりましたねえ。

右下明るいグレー色の箱が、最近入荷したスプロケット。ずいぶんと大きくなりましたよ。
(最近1年程で、シマノの商品パッケージ色は、従来のブルー基調からグレー基調のものに変わってますので分かりやすいです。)
稀に30T以上の巨大歯を巨大と思えた頃が懐かしいです。今となっては。
年々スプロケの歯は大きくなり続け、フロントシングルの時代に突入した最近では、ローギア51Tとかの歯がありますもんね。
バイク用コンポで、サイズ的にこれだけ巨大化したものは他に無いかと思うのです。
(とか思ったら、2ピースクランクも3ピースの頃に比べるとパーッケージは巨大ですね。)
当然の様にスプロケが収まる商品パッケージも巨大化するわけでして、スプロケット群が収まる棚の光景もずいぶんと変わりましたねえ。

右下明るいグレー色の箱が、最近入荷したスプロケット。ずいぶんと大きくなりましたよ。
(最近1年程で、シマノの商品パッケージ色は、従来のブルー基調からグレー基調のものに変わってますので分かりやすいです。)
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