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千鳥も現役パーツです。

制動力の高いブレーキシステムの代表例がカンチブレーキという時代がありました。
フレーム台座にマウントした本体をアーチワイヤーと千鳥を介してブレーキアームを引き上げるというシステムです。説明するまでもないですかね。
ランドナーとかキャンピング車が人気の時代ですので、50年程昔となりますか。
その後、マウンテンバイクブーム黎明期にはシマノ製カンチブレーキが全盛となり、これはアーチワイヤーと千鳥が一体となった構造でしたので、この千鳥の登場シーンも激減。
その後カンチブレーキもより強力な制動力のVブレーキに変わってくると、千鳥は絶滅状態となったのですね。
そして時代が進んで、ミニベロとかシクロとかグラベルバイクとか流行りだす頃からカンチブレーキも密かに復活してきました。
そうするとシマノ以外のカンチブレーキが多数派の現象が生まれ、この千鳥も復活となった次第です。
これがこの50年位の流れです。
で、この千鳥。
なんで千鳥という名称なのかというと、昔ながらのデザイン意匠としてあった千鳥柄に似てるとの事で便宜的に呼んだ事からの流れらしいです。
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(代表的チドリデザイン)
カンチブレーキの千鳥に見えなくもないけど多少強引な気が・・・・・。
最初にそう呼んだのは誰だろうね。

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