リムテープの変形

細いタイヤのオンロード用のバイクが人気の昨今ですが、オンロードモデルに採用されている細いタイヤの最大の弱点は、空気圧管理がシビアだという事です。
この事実はかなり周知されてきた情報なのか、良くしたもので高圧に充填可能なフレンチバルブ対応のフロアポンプも人気アイテムとなった昨今でもあります。
空気圧不足が原因で一度でもパンクした経験のある方なら、シュポシュポと面倒でもまめに気圧管理されているようですね。
しかしオンロード用の細いタイヤに求められる空気圧は7k前後とかなりの高圧で、ゴム製のタイヤがカチンカチンになってしまうほどの高圧なのは皆さんご存知の通り。
てな訳で、思わぬ弊害も出てくるのです。

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写真は20インチの1.25インチ幅のホイールに装着されていたリムテープ。
5k前後の圧力に負けてポリウレタンのリムテープも見事に変形していますね。(ピンボケでごめん)
ニップルが通るリムホールに合わせて見事に膨らんでたこ焼きの鉄板の様になっております。
より高圧を維持するロードタイヤは推して知るべしな状況ですよね。
普段見えにくい場所ですが、要チェックです。

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