CAAD9

永らくcannodaleの代名詞とも言えたFATチューブのアルミ製バイク。
ズッドーンとしたダウンチューブに驚いたのはもう20年以上昔の事なんですね。
年々進化してきたアルミモデルのトップモデルは、ここ数年CAAD9と呼ばれるチュービングデザインで不変状態です。
このCAAD9を一部ではアルミバイクの完成形等とチヤホヤしたりしていますが、カーボンモデルの設計に忙しくてアルミモデルは置き忘れられた状態と言っても過言ではないかもです。
しかしCAAD9の呼び名は不変でも、今年からBB30システムを採用したりと密かに進化は続いておりまして、今年モデルはCAAD10もしくはCAAD9.5等と呼んでも良いのかもですね。
そしてもう一つ最近の話題として象徴的なのが、アルミモデルの生産拠点であったアメリカのベッドフォード工場の閉鎖がアナウンスされた事で、cannodaleのもう一つの代名詞であった「HAND MADE IN USA」というロゴも今年モデルで完全に消えていく事となった事です。
これも時代とはいえ、味気ないもんです。

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そんな事も手伝ってか、今年はCAAD9モデルを指名する方が例年より多いですね。
確かに入門用カーボンモデルと同等の軽さを実現していますし、シャープなハンドリングは魅力的です。
長距離ライドも思いの外評判良いしね。

今ならCAAD9のフレームセットを買ってNEW105あたりで完成車に仕上げる!なんて選択が賢いのかもです。
これなら25万円前後で出来ますし、気分は2011年モデルって感じですし。
さあラストチャンスですよー。

等と煽ってみる。

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