ヒラメのポンプヘッド

絶対的にはそんなに大きな数が売れていなくても、ここ最近急激に売り上げを伸ばしている商品があったとします。
こんな商品は店で動く数も知れていますので、意外とその動きには気づきにくいものです。
じゃどうやってその存在に気づくのかと言うと、主な判断材料は問屋さん情報だったり。なんと言ってもこれが大きいです。
問屋さんに直接「コレが売れてまっせ、シャチョー!」とは言われなくても、注文時の欠品状況で想像出来たりするんですよね。
中には売れてないから仕入れない→従って常時欠品。と言う場合もありますが、付き合っていればその辺は自然と分かるものです。
そうは問屋が卸さないと言いますが、問屋が卸したくても卸せない状況ってのが分かってくるんですよね。
具体的にはどんな商品があるかというと、最近の代表例はコレだったり。
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ヒラメのポンプヘッド。
ネット等の口コミ情報もさることながら、最近になって雑誌等でも良品として紹介されている記事を見かける非常に息の長い商品です。
売れた理由は、ネットでの良い評判に雑誌が後押しした。こんな構図ですかね。

考えてみると、堅実というか地道な商売の生産数も少ないこの様な商品は、雑誌で紹介される度にバランスが崩れて品切れ状況を起している気がします。しかし、これは生産者にとっては正にうれしい悲鳴ってヤツで、こんな事で雑誌の持つ影響力を感じた次第です。
相対的な勢力は衰えたとは言え、雑誌の持つ情報源としてのパワーと言うか、ネットの匿名的な口コミ等と比較すれば、その信頼性は絶大なのかも。等と考えさせられた一件でした。

写真は小径車やDISCホイールにも対応しやすい横型モデルですが、当店では汎用性の高いこちらのタイプのみ在庫するようにしています。
当店販売価格 ¥4,180 なり。


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