これが私の生きる道

入門用クラスとは言え、ダブルサスで油圧ブレーキも装備したモデルともなれば、最近は安くなったとは言え15万円はします。
ハードテールモデルですと半額の7・8万と言ったところです。
それらのモデルに最近多く採用されているのが、テクトロの油圧ブレーキ。
この選択は、全体の予算の割り振りを考えれば、文句も言えません。
もちろんここは素直にシマノの油圧と行きたい所ですが、この金額なんですからブレーキのみはテクトロでも我慢して下さいってョ、だんな!って感じなんですよね。

P8240003.jpg

当初は激しく抵抗感のあった新規参入の油圧ブレーキメーカーですが、テクトロの偉いところはその低姿勢なスタンス。なんと最近主流のテクトロ油圧はシマノのスモールパーツがそのまんま使えるのです。
今のテクトロの油圧は、一時代を築いた感のあるシマノM525以降の油圧システムを踏襲し、ほぼシマノ互換といった状況。
ミネラルオイルはもちろん、ホースのジョイントからパッドまでと、あきれるほどです。
販売後のメンテナンスが気になる私たちにとっては、これは歓迎すべき現象なんですが、複雑な思いがあるのも事実なんですよね。
しかし慣れとは怖いもので、最近はテクトロの油圧が装備されていると、マグラの油圧が付いているよりホッとしたりするんですよね。
こうして台湾メーカーのスタンダード化は進むのです。

管理者にだけ表示を許可する