短くて長い一生

バイク用電池式ライトの、そのほとんどがLEDタイプになった最大の要因は、なんと言っても消費電力の低さです。電池交換の煩わしさから大きく開放される事が、グー!と思う人が多かったって事ですよね。

しかし、LEDライトも毎日の様に使っていれば、電池の交換時期は確実に来るもので、そのライフタイムの長さの実感は薄れていくものです。
忘れた頃に電池交換となっても、また交換か~。なんて思ってしまうんですよね。
しまいにはLEDだけど電池がすぐ無くなるって印象にさえなるもんです。
だけど、その電池の持ちの良さは間違いのない事実で、その事を再認識する事態に遭遇いたしました。

私の愛用のライトは、knogの5LEDモデルです。
これを通勤用に使っているのですが、このライトの持病ともいえるスイッチの接触不良が使いだして1年ちょっとで起きはじめ、その後騙し騙し使う事1年。(電池は半年程前に一度交換)
そして数日前より全くスイッチボタンに反応しなくなってしまいました。(デザインが高評価のknogですが、工業製品としては低評価で信頼性は×です。)
幸いというか点滅モードで点灯した状態でボタン操作を受け付けなくなった為、その日は無灯って事も無かったですが、こりゃ断末魔状態ですね。
しかたなく電池が無くなるまでは、このライトを使いたおして処分しようと決めたのです。
で、二日目も点滅し続けていたので使いました。
そして三日目も元気に点滅中でしたので使いました。

四つ目の夜が来て、五つ目の朝まで点灯していたら、大五郎もアッ!と驚くって感じです。(by子連れ狼)

P9190012.jpg

今晩で四日目ですが、少なくとも100時間は連続稼働中+半年使用の状態です。
いつまで持つんじゃknogのLED。
スイッチが壊れなければ最強ライトであると、強く推奨するんですがね。
デザインが受けて大ヒットしたknogのライトですが、初期モデルはスイッチが駄目になるのが欠点です。

管理者にだけ表示を許可する