ALIVIO

フルモデルチェンジしたXTRですが、世の中は現在ロードバイクが幅を利かせる時代ですので、フルモデルチェンジの割にはヒッソリとしたものです。
MTBは正しく冬ですよ。
しかも極寒。
こんな時代ですので、MTB系コンポのボトムレンジの方のコンポ、ALIVIOの事なんて忘れられそうな時代なのかもです。

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ところがどっこい、ALIVIOの場合むしろ2011年モデルになって存在感を増した印象があります。
XTRと同じくフルモデルチェンジで大きく変わり、2011年モデルのMTBには数多く採用されているんですよ。
今やALIVIOも9速コンポですからボトムレンジとは言えないのかもですが、かつてのALIVIOのポジションからは、その内容は考えられないような躍進ぶりです。

巻き上げのストロークこそ少し長めでですが、昨年モデルのDeoreクラスと何ら遜色ありませんし、プル&プッシュに対応した2wayシフト機能ももちろん採用されています。
2011年MTBモデル20万円以下のバイクが思いの外充実した内容なのは、このフルモデルチェンジしたALIVIOが立役者となっている感じですよね。

ほんとここまでやるか!っていう、性能のデフレ現象?とさえ思える充実ぶりですよねえ。
これでMTBが売れる環境なら、ほんと言う事無い時代になったなあと思うのです。

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