スーチャン

スーチャンと言えば、キャンディーズ。
私等世代ですと、キャンディーズ三人娘の中では一番のポッチャリさんの娘=スーチャンを思い出すのが正常と言うか、普通だと思うのです。(な事ないかな?)

じゃあ、異常な人は何を思い出すかと言うと
フランス製のリムだったりするのです。
スーパーチャンピョン。
略してスーチャン。
70年代後半の頃は、ロード用のリムはスーチャンのアルカンシェル!
なんて憧れたものですが、製品はもちろんメーカーさえ今はもう無いといった状況です。

思えばこの頃からフランス製の自転車用パーツメーカーの多くは、安くて良質な日本製のパーツに駆逐され消えていった訳です。そしてその日本メーカーも今では多くが、台湾メーカーに駆逐されていったのです。
なんとも時代の移り変わりは激しいものですねえ。

話が少し脱線しましたが、今日は何でこんな話なのかと言うと、十年以上ぶりにスーチャンのリムでホイールを組んだからなのです。

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今回は何とスーチャンの木製のチューブラ用リム。
80年台の前半までは少量ながら流通していた製品ですが、新品とは言え少なくとも30年以上前の接着による集製材ですので、精度面ではかなり疑問をもっていたのですが、今でもごく常識的な精度を保っていました。
つまりこの時代のアルミ製のスーチャンリムと同じような、ユルイ精度。
ビタッ!とは行かないまでも、許容範囲の精度を保てるといったレベル。
ああ、こんな感じだったよねえ。なんて懐かしい作業となったのです。

余談ながら私の場合、三人の中ではミキちゃんが一番好きでした。

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