29インチのチューブ
29インチバイクが一定の市民権を得た現在では、当店でも29インチ補修用のパーツを常備するようになりましたねえ。
補修用のパーツの筆頭は何と言ってもチューブになるのです が、今のところ仏/米の両29インチを常備しています。
そんな訳で29インチチューブと良く接するようになった最近、常々思うのは29インチパーツってモノがデカイだけに重いよねえ !って事。

右が29x2.0対応チューブで、左は今一番ポピュラーなサイズである700x23対応チューブ。
容積的には2倍ですが、重量的には3倍位の違いがありますねえ。
確かに重さを比べると、ズシリと違います。
メーカーに同じ個数を発注すると、送られてくるパーケージの大きさは一段と違い、持つとズシリとその重さの差に驚く事となります。
しかしながら、これで両者共お値段は当店販売価格が1本¥680なり。
これっておかしくね?
ゴムの原料やら輸送コストを考えると、 価格が同じってのは絶対おかしい!
って最近は良く思うんですよねえ。
補修用のパーツの筆頭は何と言ってもチューブになるのです が、今のところ仏/米の両29インチを常備しています。
そんな訳で29インチチューブと良く接するようになった最近、常々思うのは29インチパーツってモノがデカイだけに重いよねえ !って事。

右が29x2.0対応チューブで、左は今一番ポピュラーなサイズである700x23対応チューブ。
容積的には2倍ですが、重量的には3倍位の違いがありますねえ。
確かに重さを比べると、ズシリと違います。
メーカーに同じ個数を発注すると、送られてくるパーケージの大きさは一段と違い、持つとズシリとその重さの差に驚く事となります。
しかしながら、これで両者共お値段は当店販売価格が1本¥680なり。
これっておかしくね?
ゴムの原料やら輸送コストを考えると、 価格が同じってのは絶対おかしい!
って最近は良く思うんですよねえ。
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