珍しい話でもなくなりました

スポーツ車のブレーキシステムは、DISCブレーキを除けばリムにブレーキシューを押し付けて制動させる、リムブレーキが大半です。
これはリム部分をDISCローターよろしく使う、シンプルかつ合理的なブレーキシステムですよね。
で、ブレーキの制動力とは摩擦力な訳ですから、ブレーキーシューが摩擦で減れば、金属のリムも少しづつ摩耗していきます。
最終的には、リムまでも交換となるんですよ。

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昔はこんな事は稀な事象で、使い込まれたランドナー等で数年に1度お目にかかれるかどうか、と言った頻度だったものが、最近では全く珍しい話でもなくなったんですよね。
理由はブレーキシステムにVブレーキが使われだしたからです。
なるほどVブレーキの強力な制動力は、リムに対しても強い攻撃性がある事は、想像に難くないですもんね。
薄くなったアルミ製のリムが、ある日空気を入れていると圧力に負けて、メリメリメリ!という音と共に崩壊。
当然、チューブは破裂します。
大音響と共にね。正に大爆発。
スポーツ車を通勤に使う 方が増えてきた昨今ですが、雨でも矢でも毎日使っているよ。
そんな方こそ要注意ですぞ!
ブレーキシューを何度か交換経験のある通勤車は要チェックな部分です。

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